2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
耳に毒。着メロの薄っぺらい音。
こどものあたたかさは、おひさまのあたたかさ。
五月の緑の勢いといったらない。 ごうごう、ざわざわ、うおううおう。 生命の渦が立ちのぼる。 人間なんざ、もみくちゃにされる。 とってもかないっこない。
誰かにとって「よい人」であることは、むしろ、簡単。 自分にとっての「よい」を選択することこそ、難しい。
静かに 少しずつ ゆるやかに でも 確実に 誰かの心の奥に 私の想いが届いて 世界はまた一歩 夜明けに近づく 優しく でも 力強く 闇を光に変えていく 魔法
はだかの身体は 一人だとさむい。 でも 二人でくっついていると こんなにも あったかいのね。
昼下がり は 秘密を隠すのに ちょうどいい時間。 誰もが ぼんやりしているから きっと気づかない。
涼しい顔して 凄いひと。 憎らしいけど 憧れる。
売れるとか ウケるとか 戦略とか 競合とか そういうことから 一番遠いところで 表現できることの しあわせ。
(お酒も食事も 楽しく頂くもの。 限度知らずは 場を白けさせる) 飲んだら吐くな。 吐くなら飲むな。
風は凪ぎ 肌にしっとりと夜の空気 天空には ぽっかりと寝待月 こんな五月の宵にこそ 語り尽くせぬことを 語り合いたい
我が銀河系のお隣さん★ アンドロメダ大銀河〜Andromeda Galaxy 宇宙のご近所さんは 250万光年の彼方!
赤ん坊は全身で気持ちを表現する。 あの率直さを今一度取り戻せたら。
自分を完全に満たしてくれる誰か を求めるのは、 永遠に見つからないパズルのピース を探し続けることと同じ。
沈黙が気まずくならない間柄は、貴重だ。
その根源的なパワーゆえに 恐れられ 抑圧されてきた性
心の色は瞬時に変化する ほんの一言で青から赤へ 化学反応のごとき素早さ
恋の迷路に入り込む 果敢に進むも自由 引き返すも自由 足元をすくわれて 身動きが取れなくなる 甘い罠に捕らわれても ああ 神様 しばらく私のことを 放っておいてください
この痛みは 私のもの 誰にも預けたりはしません 痛みを乗り越えたその先に 広がっているはずの新しい世界は 愛する人と分かち合いましょう
わたしはあなたと愛をするそれは 南国の甘くむせかえる花の香り 幾度となく寄せては返す波の音 怖いくらい満天の星たちの輝きそんな風に わたしはあなたと愛をする
〜地上37階からの眺め〜 交差点を行き来する人の群れ 蟻の行列の方が お行儀がよい
男には天国 女には地獄 であることすべて
いざ 覚悟を決めて 一歩踏み出すときの その一歩の力強さよ